コンプライアンスの取組み
当協会は「あらゆる業務運営において、コンプライアンスを最優先に進める」ことを経営の基本とし、
「不正をしない」「不正をさせない」「不正を隠さない」を掲げ、協会の仕組みやルールの構築を行うと共に、
役員の率先垂範のもと、職員一人ひとりの意識や組織風土にコンプライアンスの考え方が根付くよう、組織全体で取り組みます。
信用保証協会倫理憲章
- 信用保証協会の公共性と社会的責任
信用保証協会の公共性と社会的責任の重みを常に意識し、健全な業務運営を通じて信頼の確立を図ります。 - 質の高い信用保証サービス
経営の効率化に努め、創意と工夫を生かした質の高い信用保証サービスの提供を通じて、地域経済の発展に貢献します。 - 法令やルールの厳格な尊守
あらゆる法令やルールを厳格に遵守し、社会的規範にもとることのない誠実かつ公正な事業活動を遂行します。 - 反社会的勢力との対決
市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力とは断固として対決します。 - 地域社会に対する貢献
広く住民とのコミュニケーションを図りながら地域社会への貢献に努めます。
信用保証協会倫理憲章
- 法令、社会的規範等の遵守
- 守秘義務の履行
- 職務上の地位利用と関係者との不適切な付き合いの排除
- 反社会的勢力等への毅然たる対応
- 職場秩序の維持
コンプライアンス組織図
